生徒が先生を超える日♡

2018年04月17日

先週の月3クラスは、前回に引き続きScratchJr.を使ってもぐらたたきゲーム作成。前回キャラクターを作ったので、今回はいよいよプログラム作りである。

このゲームは、3つのキャラクターが顔を出した時に触るとそれを隠しているものがどけられ、制限時間内に3つともタッチできればクリア、タッチできなければゲームオーバー画面が現れる、というもの。

Scratch Jr.は、「〜したら」といった条件付きの指令を出せる「手紙」が6色ある。逆に言うと、6つしか条件付きの指令が出せない。

というわけで、

触ったらキャラクターが止まって隠しているものが取れるというものに3つの指令を使ったのだけど、どれからタップするかわからない状態で、あと3つの指令を使いゲームクリア画面を出すということがどうしてもできなかった。

「ゲームクリア画面できないの?」と2年生。
「うん。先生も色々考えてやってみたんだけど、どうしても思いつかなかった」と私。
「先生、やってみてもいい?」と5年生。
「もちろん!」

すると、しばらくして、
「先生、できた^^!」と5年生。

みると、確かにできている。なーるほど、そういう手があったのか!!!

「えー、先生超感動なんだけど!!!」

彼らの頭は、柔軟だ。そして、こうしたIT系の仕組みに日常から触れているから自然とそういう発想も育っている。

布石だけ置いておけば、自分で育っていける子供達。
その布石の重要性と、彼らの可能性を感じながらときめいた時間だった♡